

今回は、その「捨てリング」を現場でどのように進めているのか、
具体的な方法をご紹介させていただきます。
※動画でわかりやすく解説させていただいております!

山崎文栄堂 公式youtubeチャンネル 【おしごとたのしくチャンネル】より
捨てリング実践 3つのステップ
捨てリングの目的は、単に書類を減らすことではありません。
整えたいのは、
仕事の流れ 情報の流れ 判断の流れ
これらはオフィスの土台そのものです。
ステップ1:すべて出す

キャビネットの中身をすべて出します。部分的な整理は行いません。
すべてを出し切ることで、
・総量が見える 滞留が分かる 判断が揃う
状態をつくります。
ステップ2:分ける

書類をシンプルに振り分けます。
【要】今の業務に必要なもの
【保留】保管は必要だが手元に不要なもの
【不要】役目を終えたもの
ポイントは、
ファイルではなく中身で判断すること
ファイルを一つ一つ手に取り書類を全部出して振り分けていきます。
ステップ3:戻す

必要な書類だけを共有キャビネットへ。
重要なのは、
元の場所ではなく、ルールの場所へ戻すこと。
誰が見ても分かる状態をつくります。

なぜ全社員で捨てリングを行うのか
山崎文栄堂では年に1回、社員全員で捨てリングを実施しています。
そして必ず、
社長も一緒に参加します。
整理の現場では必ず判断が発生します。
・残すか ・手放すか ・移動するか
決裁できるメンバーがその場にいることで、整理の流れが止まりません。
その場で完結できること。
これが実は最も重要です。

書類は保管しているだけでも、空間と管理コストを消費しています。
キャビネットの中もオフィスの一部。つまり家賃の一部です。
「使われていないもの」が増えるほど、見えない負担も増えていきます。
限られた経営資源をどのように活用していくのか、
代表者の考え方を聞く、学ぶ機会にもなっています。
私たちが伝えたいこと
私たちが捨てリングを続けてきて分かるのは、
整っていくのは書類だけではないということ。
・探し物が減る
・判断が早くなる
・会話が増える
・仕事の流れが軽くなる
整えているのは、
環境であり、働き方であり、考え方です。

オフィス体験セミナーのご案内
山崎文栄堂のセミナーは、
単なる整理整頓セミナーではありません。
書類整理は入口のひとつ。
テーマはもっと広く、
「オフィスを整えることで、会社を整える」
という考え方です。

・なぜ職場の空気が変わるのか
・なぜ組織の動きが変わるのか
・なぜ生産性に直結するのか
実際のオフィスを見学しながら、
その背景にある設計思想を体感いただきます。

人生と仕事を整えるオフィス体験セミナー
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大切な皆様とともに、生き方・働き方をともに変えていく時間にできれば幸いです。
お会いできることを心より楽しみにしています。