トップページ > サービスニュース > 溶解工場での処理について

サービスニュース

サービスニュース

溶解工場での処理について

溶解処理をご利用、検討されているお客様からこんな声を頂くことがあります。

 

「溶解処理工場では書類をどのように処理しているのですか。」

 

今回は溶解処理工場に書類を運んだ後にどのような廃棄を行っているのか、廃棄した後はどのようになるのかについてお伝えします。
■溶解工場について

 

溶解工場とは何かについてお伝えします。

 

溶解工場とは書類を溶かして処理する工場を指します。

 

弊社ではコアレックス三栄と鶴見製紙株式会の溶解工場と契約しています。
どちらも情報セキュリティマネジメントシステム ISO27001を取得しているので、情報セキュリティについて信頼できる工場です。

 

また、溶解工場は書類を溶解処理するだけでなく、リサイクルした紙を使って再資源化しています。
再資源化につきましては後程お伝えします。

 

コアレックス三栄では溶解処理する際に出てきた金属類は原料に

プラスチック類は燃料として再利用しているので資源をできる限り活用しています。
■溶解処理サービスって具体的にどうやって処分しているの?

 

当社の溶解処理サービスについてお伝えします。

 

1、機密書類をISOやプライバシーマークを取得している機密書類運搬用の車両でお客様の書類を回収します。

 

2、回収後、24時間以内に溶解工場に運びます。

 

3、機密書類は監視員や24時間監視状態の監視カメラのある
溶解処理するため部屋に運びます。

 

4、ダンボールの封をしたままの状態で書類を溶解窯の中に入れます。
ここで書類が回収員に見られることはないのでご安心下さい。

 

DSC_0470

 

 

5、溶解窯の中では紙と一緒に水を入れて、よくかき混ぜまぜて
機密情報が見れないくらい溶かします。

 

また、溶解工場には見学することもでき、実際に書類を溶かしている様子を見ることもできます。

 

■溶解処理は環境貢献につながる!?

 

溶解処理の環境貢献についてお伝えします。

 

書類を溶解処理するだけで焼却処理に比べてCO2の発生がおよそ1/150の削減に繋がります!

 

また、溶解処理された後にどうなるのかというと、紙の原料になります。

 

そして、紙の原料を専用の製紙工場に持っていくと、リサイクルされ、トイレットペーパーになります。
f81fd2e4c52864042852c112ce927ae2

 

 

機密文書が入ったゴミ袋1袋分(約500枚)を溶解処理すると、なんと12ロール程度のトイレットペーパーが作れます。

 

このように溶解処理はお預かりした機密文書を溶かして処理し、環境貢献に繋がっています!
溶解処理についてご不明点がございましたらお気軽にご連絡下さい

 

お問い合せ:0120-322-881
URL:http://bun-eidou.co.jp/work/office/