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「誰かが頼むだろう」をなくす!在庫切れゼロを全備品に広げる仕組み

2026.10.5
「誰かが頼むだろう」をなくす!
在庫切れゼロを全備品に広げる仕組み|発注カードを活用した在庫管理

「『あ、コピー用紙がない!』『必要な時に封筒が切れている…』と、オフィスで備品の在庫切れに困った経験はありませんか?」
実は、備品がなくなるのは「誰かが頼むだろう」という意識や、毎回すべての在庫を確認する仕組みがないことが原因です。
そこで今回は、YouTubeで公開した動画
「誰かが頼むだろう」をなくす!在庫切れゼロを全備品に広げる仕組み
の内容を、ブログでも詳しく解説します。
「誰かが頼むだろう」を防ぐ!発注依頼カードの仕組み

以前、在庫切れしない仕組み|”補充依頼カード”というアイデアで、備品発注を自動化しましたでは文房具の在庫管理について紹介しましたが、山崎文栄堂ではこの仕組みをすべての備品発注に広げています。
在庫管理のポイントは、最低在庫のラインに「発注依頼カード」を取り付けておくことです。

例えばアスクルのカタログであれば、最低在庫である2冊を切ったタイミングでカードを剥がし、「発注ポケット」に入れるだけで運用できます。

この仕組みを取り入れることで、いちいちすべての在庫を確認する作業がなくなります。
発注担当者も、毎週火曜日などの発注日にポケットに入っているカードだけを確認して発注すればよいため、手軽に「在庫が切れない仕組み」が回ります。
文房具だけじゃない!全備品に広がる在庫管理の具体例

発注カードによる在庫管理は、オフィス内のさまざまな備品に応用できます。
各種ファイル:最低在庫(カタログ2冊、山付きクリアファイル20枚など)の場所に発注依頼カードを挟んで管理しています。

・各種封筒(確認の封筒・長形封筒など):日常的に使う封筒類にも最低在庫ラインに発注依頼カードを設置
・営業チラシ(オフィス体験セミナー等):使用頻度の高いチラシ類にも発注カードを入れておき、最低在庫数になったら発注依頼カードをポケットへ移動させます。
・発送用ダンボール:80サイズのダンボールであれば、最低在庫10枚のラインに発注依頼カードを入れて管理しています。
・コピー用紙(A4・A3):コピー用紙にもそれぞれ発注依頼カードを設けて管理しています。

すべての在庫に発注カードを立てて表示・管理することで、オフィス全体の在庫が切れる前に発注ができる仕組みにできます。
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