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【元文具店があえて選ぶ】ボールペンはこれ1本だけ|備品コストを減らす共通文具の選び方

2026.8.31

「会社で使うボールペン、何を選べばいい?」

備品管理の悩みを解決する、共通文具の選び方


山崎文栄堂のオフィス体験ツアーにお越しいただいたお客様から、よくいただく質問があります。 それは、「社内で使うボールペンは、何を選べばいいですか?」というものです。


実は、私たちは元・文房具屋さんなのですが、社内で使っているボールペンはたったの1種類しかありません。 

今回は、なぜ私たちがボールペンの種類を絞っているのか、その意外なメリットと備品コストを抑える考え方をお伝えします。


そこで今回は、YouTubeで公開した動画 

【元文具店があえて選ぶ】ボールペンはこれ1本だけ|備品コストを減らす共通文具の選び方 

の内容を、ブログでも詳しく解説します。


私たちが「ジェットストリーム」1本だけを使い続ける理由


私たちが新卒入社した時から支給され、10年以上使い続けているのが、三菱鉛筆の「ジェットストリーム」です。

多くの会社では、社員から「このペンが使いやすい」「あの色も欲しい」とバラバラな申請があり、承認作業が大変だったり、在庫が無駄に増えてコストがかさんだりといった悩みを抱えています。 

しかし、私たちはあえて「これ1本」と決めることで、こうした無駄を根本から解消しています。


「本体」ではなく「芯」を替えるという発想


私たちが大切にしているのは、「いかに一つのものを長く使い続けられるか」ということです。

入社時に支給された1本のボールペンを大切に使い、インクがなくなれば「替芯(リフィル)」だけを交換します。 消耗品として購入するのは「芯」だけ。 そうすることで、以下のような効果が生まれます:

  • 無駄な購入や廃棄が減り、コストが抑えられる

  • 在庫管理がシンプルになり、承認の手間がなくなる

  • 一つの道具を長く使う文化が育まれる

「綺麗にするため」ではなく「共通の考え方」を持つ


この考え方は、ボールペンだけに限ったことではありません。 

ハサミやのり、その他の共通備品に対しても同じ考え方を応用することで、オフィス全体の「物」と「お金」が整っていきます。

文具1本から始まる、新しい働き方のヒントをぜひ参考にしてみてください。


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