気づきから元気になる！オフィス見学ツアー！

『山崎文栄堂のオフィスを見てみたい』というお問い合わせいただき、ありがたいことに全国からお越しいただきます。

今日はオフィス見学ツアーにどのような方がいらっしゃり、どんな気づきを得ていただいているのかお伝えします。

目次

　どんな課題をお持ちの方が参加されているのか？

　オフィス見学ツアーの様子

　オフィス見学ツアーをご覧になったお客様の声

■どんな課題をお持ちの方が参加されているのか？

2021年11月には３つの企業の方にいらしていただきました。どのような目的で

山崎文栄堂のオフィスを見てみたいと思ってくださったのか伺うと、

「オフィスをコンパクトにすると決めたのですが、どこから手を付けていいかわからなくて相談したい。」

「みんなが元気になるようなオフィスにしたいのでアイデアを知りたい」

「みんなでオフィスを良くしていくゴールイメージがなかったので、共有したかった」

というお声をいただきました。

今回お越しいただいたお客様は、オフィスづくり本格的に行っていくというお客様で、みなさん熱心にお話を聞いてくださいました。

■オフィス見学ツアーの様子

山崎文栄堂のオフィス見学ツアーでは、おおよそ、40分をかけて社内の取り組みをお伝えしています。

主にはどのようにして、

・床に物を置かず、すっきりとしたオフィスをキープできるのか

・誰のものだかわからないということがおこらないのか

・省スペースのロッカーで、個人のモノを管理できるのか

・書類が机の上に溜まっていかないのか

・フリーアドレスができているのか

・備品について「気づいたら在庫がない！」「見つからない！」ということが起こらないのか

今まで工夫をしてきた取り組みを具体的なエピソードにしてお届けしています。

■オフィス見学ツアーをご覧になったお客様の声

「週一の出社で片づけをする。というと気が引けるが、今回の見学で仕事の一部だとわかりました。」と

お話しされたお客様は安心され、考え方が変り、気持ちが軽くなられているご様子でした。

「床に置いてあるものに意識を向け、まずは何があるのか気づいていきます。

そこからどうするか、チームで話し合っていきます。」

とお話しいただいたお客様は、初めて床にモノが置いてあったことに意識が向き、

床をすっきりさせたいと、ご自身から意欲的に考えてくださいました。

「みんなで目指すイメージを持つことができて、社員と一緒に来ることができてよかった。

他にも見せたい社員がいるので、またこちらに来たいです」経営者の方がオフィスづくりを一緒に取り組む、

内勤のメンバーの方と参加してくださいました。部署によって取り扱う書類が異なるので、

別の部署の方とも再び訪れたいと仰ってくださいました。

見学頂いた皆様には、会社に戻って行動していくための、アイデアやヒントをお届けしています。

■オフィスの見学ツアーは毎月開催しています

オフィスづくりは、一緒に働くみなさんと力を合わせて取り組むことでうまくいくと思います。そのために、

同じゴールイメージをもって行動することはとても大事なことです。そのために、私たちのオフィス見学ツアーを

活用いただき、お仕事される方が居場所を感じ、安心してチャレンジできるフィールドづくりを応援しています。

オフィス見学ツアーについては、お気軽にご相談ください！

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山崎文栄堂では『オフィス見学』を開催しています。

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<この記事を書いたひと>

株式会社山崎文栄堂

清家 美奈

2005年入社/東京都出身

Twitter :@Seike_Mina