山崎文栄堂では生産性高く、少数精鋭でチーム力を発揮できる仕組みをお客様と共に創り、会社の成長を支援するお役立ちに取り組んでいます。
今回は備品管理の事例をご紹介します。
みなさんがお仕事をしているオフィスには、
コピー用紙はもちろん、ペン、ポストイット、クリップや電池など、
様々な共有備品が置いてあると思います。
在庫管理で大変なことは、必要な時に「在庫がない!」という状況を避けなければならないということ。
在庫切れになるタイミングは全て一緒な訳はなく、
なかなか一気に購入ということもできませんよね。
ただでさえやることの多い総務のお仕事、社員用の共有備品を管理するのって、
案外面倒なのではないでしょうか。
お客様からよく頂くお困りごとの声としましては、
「在庫が気づくとないんだよね」
「無くなったら一言かけてくれば良いのに!」
「めんどくさい人なんか、メールで言ってくるんですよ」
という感じ。
そこで私たちは、在庫が0にならない仕組みを作っています。
山崎文栄堂では共有備品は全てこの一つの棚に集約されています。
この棚は、全ての引き出しが透明になっており、中身がわかります。
また、引き出しの側面には、備品の写真が貼ってあるので、何がどこに入っているかは一目瞭然。
みなさんもよく使うであろうポストイットやサインペン、のりも、ホチキスの針も、クリップも、全てここに収納されています。
ちなみに入っている順は、社員がよく使うモノ順。
そして引き出しを開けると、備品の在庫と
このような「補充依頼カード」が入っています。
「補充依頼カード」には、
・最低在庫数
・発注数
・発注先
・商品番号
の記載がされています。
この補充依頼カードを発注カード入れに入れて、発注者が注文します。
アスクルなら翌日届くので、1日分乗り切れる最低在庫数を決めておけば、
在庫が0になるなんてことはありません。
この仕組みを知りたい!や、在庫棚をそのまま入れたい!と言った声にもお応えできます。
お気軽にお問い合わせください。
在庫管理のストレスフリーをつくりましょう。
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