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自然の恵みと、人の温かさを感じる春の山菜摘み体験

2026.5.20


こんにちは、山崎文栄堂の玉林です。

私たち山崎文栄堂は、中小企業経営者が集い、日本の未来を共創する「ヒーローズクラブ(ワールドユーアカデミー)」および「豈(やまと)プロジェクト」に参画しています。

その活動の中で農業復興の取り組みを行っており、志高い農家さんと共にお米やお茶の有機栽培への取り組みをしております。


先日は地域活性化包括協定を結んでいる栃木県塩谷町にて、春の恒例行事「山菜収穫祭&ピザ作り体験」が開催され私も参加させていただきました。



地域ぐるみで有機農業を推進する「オーガニックビレッジ宣言」をしている塩谷町。

塩谷町の澄んだ空気の中に足を踏み入れると、そこには自然の生命力で溢れていました。


山菜を収穫するというのは初めての体験で、何が食べられて、どの部分が食べられるのか、どこに発生しているのかなど、目に入るもの、触れる物一つ一つが新鮮でした。

山菜取りはイメージしていた「地面を覗き込む」だけではなく、太陽の光を求めて、驚くほど高い場所で芽吹くタラの芽。


収穫するために、木をしならせながら、タラの芽を優しくポキッと先端を折って収穫。

思わず「すごい!」と声が出てしまうほど心が踊りました。

タラの芽やわらび、タケノコなど自然に生息する自然の恵みを一つ一つ自ら手で取らせていただきました。


農家さんから「一度に全部採ってはいけない、次も生えてこられるように」という自然の摂理を教わり、私たち人間だけで取れるだけ収穫するのではなく、美味しく食べれる分だけ取って、あとは自然のなかで暮らしてる生き物や、来年の為に残していくなど、自然の営みの一部としてそこに存在している感覚にもなりました。


収穫体験をした後は収穫したばかりの山菜を天ぷらにし、さらには本格的な窯でピザを焼くピザづくりも体験させていただきました。



取れたての山菜は特有の香と春の苦味がアクセントになり、天ぷらにしてもピザの具材としても美味しかったです。

自分で生地を広げて現地で取れた山菜やお野菜を載せて焼く体験をさせていただいたり、自然の食べ物を美味しく、また参加した私たちが楽しめるように沢山の準備や配慮をいただいた、塩谷町の皆さんの気持ちが嬉しく、お腹も、心も満たされる体験でした。

自然の恵みと人の心の温かさが混ざりあい、循環しているのが塩谷町だと思います。

こういった町が日本にあるということをもっと知っていただきたいと思いましたし、

日本の豊かさを大切にしていきたいと感じる時間でした。

自然から学び、人との温かさを知る。

大人になった今だからこそ、改めて大事にしたいと感じたのと、未来の子供たちに自然からいただく恵みや、周りの人に喜んでもらうことの嬉しさ、仲間と共に楽しむことを体験を通して伝えていきたいと思います。


塩谷町の皆さんからいただいた温かい気持ちや感動を伝え、一人一人の心も体も元気になるよう発信していきたいと思います。



私たちが参画をしている「ヒーローズクラブ(ワールドユーアカデミー)」および「豈(やまと)プロジェクト」では農業イベントの他、学んで楽しめる豈プロジェクト公演も各地で開催しております。


◆農業イベント◆【春の山菜収穫祭&ピザ作り体験】日本古来からの豊かさを大切に・・・栃木県塩谷町




このブログを書いた人:玉林俊平