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親子参加のお茶摘み体験で生まれた子どもの変化

2026.2.13

こんにちは。山崎文栄堂の海村真央です。

山崎文栄堂が参画している社会貢献チームヒーローズクラブ「豈プロジェクト」の柱の一つである農業の復興活動。
今回はお茶の名産地である静岡県・菊川市でお茶摘み体験を菊川市茶業協会と共催で開催されました。
開催日は学校のある平日だったものの、よかったらと親子参加でお声がけいただき、「なかなか体験できないお茶摘みを体験することは一つの学びになるのでは、、」と、小学生の息子2人と私の3人で参加させていただきました。

私たちが住んでいるところは周りに畑もあり、比較的自然もある地域ですが、新幹線から今回の開催地まで向かう道は見事なお茶畑がたくさん!バスの車窓から見える青々と広がる茶畑に親子でワクワクしていました。

到着した茶畑では、地域の参加者やヒーローズの仲間たち、
共催している菊川市茶業協会の皆さんが先に初めていらっしゃり、その姿を見た息子たちも「早くやってみようよ!」といそいそとかごを持って、茶畑に進んでいきました。
経験者にやり方を教わり、「こんな感じかなぁ?」と恐る恐る手折っていると、隣の畝にいたお茶農家さんや経験者はさささっと収穫されていました。(やはりプロは違いました、、!)
慣れない手つきで進めていたものの、柔らかな茶葉に触れるという体験はPCに向き合って、忙しくしている日常から離れて、リラックスできる時間にもなりました。息子たちは、収穫以外にも、近くの虫さんを見つけたり、途中でお茶畑の上に広がるテラスに上がらせてもらって、広い茶畑を上から眺めたり…元気いっぱいのびのびと楽しんでいて、普段の生活ではできない体験をさせていただきました。

その後、収穫した葉っぱを片山製茶さんが工場で加工する様子も見学させていただきました。自分たちが収穫した葉っぱがどうなるのか、興味津々で見学し、その後は菊川市の皆さんがふるまってくださったお茶料理を食べて「美味しかった!」と目を輝かせて、ご機嫌の息子たちでした。
帰宅して、感想を聞くと「お茶摘み楽しかった!次はいつ?今度はもっとうまく、たくさん採るよ!」「あのお茶も、お茶の葉のてんぷらも美味しかったなー」と体験した楽しさや、美味しさをしっかり記憶して、キラキラした表情で、絵日記までまとめていました。

実際に息子たちが体験して感じたこと、気づいたことを、自発的に、まとめたくなる、伝えたくなるという姿は、親として、とても嬉しく、大切にしてほしいことだと感じました。
また母である私のお仕事や活動を息子たち触れてもらったことで、大人になって働くということ、社会の役に立つということ、自分たちの体を作る食や健康についても感じてもらえたような気がします。
これからも、息子たちがたくさん体験して、感じて、自由に発信できるよう、私自身も行動していきたいと、改めて思いました。
YouTube【静岡県菊川市&ヒーローズクラブ】深蒸し菊川茶の茶摘みイベントを初開催。もえぎ色の新芽を地域のみなさまと共に手摘みしました。

このブログを書いた人:海村真央