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「文化」が生きる力になる ~ヒーローズクラブ和太鼓チーム・ドバイ公演に参加して~

2026.2.3

ドバイで開催された大型日本文化フェスティバルに山崎文栄堂も参画しているヒーローズ和太鼓チームが出演させていただきました!

世界一の超高層ビル『Burj Khalifa』に隣接するドバイで最も有名な公園『ブルジュパーク』にて開催された『Japan Culture-Con2』。

今回は「和の国 日本から世界へ、立ち上がれ豈魂」を合言葉に総勢23名で参加。山崎文栄堂からは代表の山崎をはじめ、櫻井、宮地、吉田、清家の5名で参加しました。

 ドバイは前回訪れた2年前と変わらず、至るところでクレーンが立ち並び、世界中から人が集まる場所。世界一になることを国の方針に掲げ、開発パワーの活気を感じる町です。

2023年に引き続き2回目の開催のこのイベントでは、様々なことが起きている今の時代だからこそ、日本文化や伝統、芸能を通じて、日本人から世界へ発信する文化が生きる力となっていくことを実感できました。


本番は和太鼓の演奏と会場が一体となり魂で繋がった空間でした。

その時にふと、私たちが和太鼓を通じて届けようとした『大和魂』は、私たち日本人の中だけになるものでなく、見てくださっていた現地の皆さんの中にも、真に通じるものがあり、ある意味でそれは希望だと思いました。

そして、その希望にまた人が集まってくる光景を舞台の上から見みていました。大調和の心は国境を越えて通じるものだと実感しました。


豈プロジェクトに参画し和太鼓を演奏して5年目。

インターネットなど、どれほどテクノロジーが進んだとしても、リアルな空間で、誰かと楽しさ嬉しさを分かち合うことは仮想空間のそれとは比べものになりません。人と人の間に「あたたかい」「楽しい」「嬉しい」「感謝のきもち」が流れていることに気づくと何とも言えない感情が沸き起こります。

そしてその空間では言語も、民族も、国境も、あらゆるものを超えさせてくれ、生きる力を実感できると思います。

演奏の途中に、仲間のMCで『弥栄(いやさか)』を会場の5000人近い皆さんと唱和しました。

弥栄とは「ますます栄えますように」とこの世界に対する祈りのような想いを2文字にした言葉です。おそらく現地の人にとっては、初めて聞く日本語の響きだったと思いますが、その意味を理解した時に、一緒に大きな声で「IYASAKA!」と唱えてくださいました。

ドバイは世界一を目指す国、富が集まる国の中で、日本の精神性を共に体験する空間が確かにあり、そして、おひとりおひとりの魂と共鳴し、見てくださっている方からもエネルギーを受け取りました。

この習慣はお金では買えません。そして、何ものにも代え難い尊い瞬間でした。

舞台が終わり、会場を後にする際には、警備の方、出店の方、会場のお客様に『ありがとう』と声をかけていただき、私たちの想いを分かち合うことできたことがわかりました。今回のような活動は、とても山崎文栄堂1社ではできません。同じ志の中小企業が人も時間も分かち合って、先人たちが築いてきてくれた世界との信頼のパイプを、企業の垣根を越えて仲間と共に、更に現地の方々と絆として結ぶことができました。


日本のいち企業の社員がこのような体験をすることができること、日本を代表して日本の精神性を発信する機会を頂けたことは本当に幸せなことだと思います。

このような文化活動がこの先も続くように、是非、皆様とも共有できればと動画をお届けます。是非ご覧ください。ありがとうございました。

 

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