2020.12.02 山崎文栄堂

屋久島研修を通じて拓けた世界観(大河原)

10/21-10/23の屋久島研修の2か月前に上司の宮地さん(みやっち)に声を掛けて頂き、

嬉しくて「やったー」と叫んだのを覚えてます!

 

山崎文栄堂では、毎年ワールドユーアカデミーが主催している屋久島でのチームビルディング研修に参加しています。

そこに参加しているのは、中小企業の社長や幹部をはじめ、各社のコアメンバーの方々です。

 

昨年参加した先輩の幾田さん(かおりん)から屋久島研修の体験を聞いて、

「普段味わえない体験」「志高い経営者との関わり」というイメージがあり、

ワクワクが止まりませんでした。

 


 
実は宮地さんから屋久島行きの声をかけて頂く手前で、私はすごく悩んでいた時期がありました。
社会の変化が激しい中で、山崎文栄堂の変化スピードはとても早く、みんながワンチームに向かって楽しそうにお仕事をしている。
いま考えれば、自分は変化をあまり好まないという思い込みから、私はその変化に付いていけずに燻っていたのだと感じます。
 
宮地さんをはじめとする先輩方のサポートのおかげで頑張ることを決めることが出来たとき、屋久島研修のお話を頂くことが出来たのです。
何か、自分を変えるチャンスだと思えてなりませんでした。
 
 
【屋久島】
初めて行く場所で、さらにそこで登山を通じた「チームビルディング研修」。
 
とてもワクワクし、登山にも初チャレンジだったので色々と準備もしましたが、
その準備も楽しんで行うことが出来ました。
そんなワクワクな気持ちの中、迎えた研修当日
「屋久島 大雨」
 
初めての登山でワクワクと少しの不安があった中、
その事実を目のあたりにして、少しの不安が、大きな不安に変わっていきました。
 
 
プロの判断のもと、モッチョム岳から太忠岳に登り先を変更し、
研修参加していた約70人近くの経営者・社員で
太忠岳に登ることが決まりました。
 
その中でもみんながいれば、必ず山頂まで登れる!
そう思えたのが登山の前日に行ったチームごとの
アウトカムのポスターを作ったときです!
 
一緒に登る山崎文栄堂チームみんなで話し合い、
チーム名を「お役立ちJAPAN」
掛け声を「日本にお役立ち!世界にお役立ち!」
今の山崎文栄堂が一番大事にしている”お役立ち”を掲げてチームがまとまりました。
 
この”お役立ち”が今回の研修を通して、とても大事なキーワードとなりました。
 
 
 

 
いざ登山当日、朝4:15に起き、5時にホテルを出発し、6時に登山口に到着。
バスから出たら、土砂降りで、霧もあり、視界がとても悪い状態でした。
 
この時の正直な心境は「これ本当に登るの?いや、きついでしょ…」
と、まだ不安が残っていたように思います。
 
そんな中、経営者のみんなが「登るぞー!!」と意気込んで、山へ踏み入れました。
 
先頭にいた伊藤さん(いとちゃん)が「日本に!」と大声を出したことがきっかけとなり、
みんなで「お役立ちー!」と約束した掛け声をしました。
そこからどんどんみんなで「お役立ちー!」と屋久島を響かせました。
 
山崎文栄堂が声を出していくうちに「あっぱれ~!」「よいしょ!」と各チームが
掛け声を出して、屋久島に拡がりました。
 
誰かが、ではなく自分たちが声を出し、周りに循環させていく。
 
これも1つのお役立ちのあり方だと感じました。
 
 
みんなで楽しく声を出し、一歩一歩丁寧に歩いていくうちに
いつの間にか雨がやみ、気づけば登頂していたのです。
 

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相手を包みこむ「優しさ」

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今回の登山研修で改めて自然のやさしさを感じました。
ずっと悪天候と思いこんで登っていたけど、いつの間にか日差しが出て、
東京では見ることのできない大きくて美しい森木に囲まれ、
自然の優しさに触れた瞬間でした。
 
研修前に思い込んでいた悲観的な考えがパッと消え、
「そんなちっぽけなこと考えなくていいや」と暗かった心の中に明るい光が出てきたのです。
 
そして、登頂した先には想像以上の絶景。
良き仲間と一緒だったからこそ、自分の足で登ることの出来た太忠岳からの景色は、見たことのない素晴らしい景色でした。
 
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相手の心に響く「強さ」
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この屋久島研修では太忠岳だけではなく、【大川の滝】にも行ってきました!
大川の滝は自然の”強さ”を感じる場所でした。
 
太鼓の音が鳴り響いたときの衝撃に近いです。
その強さは怖さではなく、安心を感じる強さでした。
 
滝の中に一本の太い軸があるように、乱れず
流れている姿はただただ圧倒されました。
 
優しさや柔らかさも勿論大切ですが、
何を成し遂げる、決意するときの「信念」には
強さも不可欠です。
 
自分の信念を貫く強さを自然から学ばせて頂きました。
 

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自分から壁を作らないこと

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この研修を通して、いろんな企業の経営者、経営幹部の人たちと関わることが増えました。
これまで私はヒーローズクラブのダンスチームとして、一部のメンバーと関わることはありましたが、
その経営者と関わることはほとんどありませんでした。
 
心のどこかで「経営者は別格」「自分とはどこか違う」と壁を作っていましたが、
関わってみると同じ人間で悩みも持っている。
でもその中で自分の心に従い、高い志を持っている経営者との関りは、
自分の人生をもう一度見つめ直すきっかけとなりました。
 
「経営者だからできる」と自分の可能性に蓋を閉めていたところから、
同じ人間としての悩みや苦難もありがなら、世界のために頑張っている経営者を見て、
自分も同じように志高く生きたい、と思いました。
 
 
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今回の研修で得た気づき

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最後に、今回の屋久島研修と通して一番びっくりしたことは、
「山崎文栄堂はすごいよね」「私達も山崎文栄堂に会社を目指してる」という声をたくさんの経営者の方に
言って頂いたことです。
そんな風に山崎文栄堂のことを見て下さったとは思ってもいなかったし、
私達も当たり前だと思ってることを常に行っていただけなのですが、
「山崎文栄堂メンバーはみんな笑顔で元気でキラキラしてる」
「何か手伝いますか? とすぐに声かけて行動してる姿は素晴らしい」と声を頂きました。
 
山崎文栄堂のメンバーを褒めていただけて、嬉しいという気持ちもありましたが、
私がその時感じたことは「山崎文栄堂ってやっぱり教育もしっかりしてるし、一人一人が自立してるんだ」ということです。
この素敵な環境で社会人として育てて頂いた山崎文栄堂に、改めて感謝の想いが湧きました。
 
そんな素敵な仲間たちと一緒に働けていることを誇りに感じます。
 
これを私たちだけで留めるだけではなく、
山崎文栄堂が培った教育やフィールド作りを日本の企業に拡げていくことが、
”お役立ち”のひとつになるのだと思います。
 
志高い経営者、日本の社会に貢献していく企業と共に”お役立ち”をし、
世界中に幸せな社会を拡げていきます!
 
素晴らしい体験をさせて頂いた皆さんに、心から感謝致します。