2020.05.07 山崎文栄堂

毎朝社員で瞑想をしている理由と3つの変化

今世界中でコロナウイルスの影響があり、たくさんの企業で今までの働き方が問われているように思います。
そして私たち山崎文栄堂も3月よりテレワーク中心でお仕事に本格的にシフトし、
チームで会社の未来の在り方について話合い、向き合う時間を過ごしています。

 

世の中のニュースで毎日のように不安が溢れる中で、
今回は心身ともに健康で今に集中して過ごすことのできる取り組みについて紹介します。

 

山崎文栄堂では免疫力を高める取り組み・習慣づくりは色々なことを取り組んでいるのですが、
私が思う効果的な取り組みの1つとしては「瞑想」です。

 

山崎文栄堂では当初は社長、幹部メンバーが中心に行っていましたが、
今では毎朝朝礼時に社員全員で瞑想を5分間行っています。
(現在はZOOMでみんなで瞑想をしています。)

瞑想の取り組みのおかげで今ありがたいことに
社員みんな笑顔で明るくたのしくお仕事をさせていただいています。

 

■マインドフルネス瞑想とは

マインドフルネス瞑想とは(文献引用)

“「今この瞬間の自分自身の身体や気持ちの状態に気づける、心のあり方」のこと。” KOKOKUri

“マインドフルネスとは、私たちの頭の中に生じる様々な考えを、それに心を動かされることなく観察する力のことで、研究によれば、瞑想を通じたマインドフルネスは、免疫系の能力を高め、集中力を向上させ、そして脳神経の結びつきを再構成するなど様々な効力があり、ジムでバーベルを上げれば筋肉がつくように、瞑想を実践すればするほど、人間の心は強くなると言います。”5,000人のグーグル社員が行う瞑想「何とかなる。それはやることをちゃんとやってる人のセリフ。」
“瞑想を毎日行うと脳の中の前頭前野(思考や創造性を担っている)が
大きくなる事が分かっていて、それと同時に扁桃体(感情を担っている)との
ネットワークが繋がりやすくなり自制心や集中力がアップします。”
脳科学的にも瞑想は効果的だと証明されています。
 
マインドフルネス瞑想はグーグルやヤフー、アップルなど世界や日本でも有名な企業や、
トップアスリート選手など瞑想を取り入れていて近年注目されています。
 
瞑想をすることで、過去でも未来でもない”今ここ”に意識を向けて五感で感じる
心を落ち着かせてリラックスでき、ストレスを軽減することができます。
 
山崎文栄堂では社員の心の豊さや集中力、創造性を発揮すること、
免疫をつけて健康で良い状態づくりの目的で取り入れました。
 
 

■毎朝社員で瞑想する3つ効果

 
実際に山崎文栄堂で毎朝瞑想をしての効果について3つ紹介します。
 
 
①集中力(生産性)が上がった
日中短時間で集中して仕事をすることが増えました。
だらだらやるというより、時間を決めて上司や先輩の協力をもらいながら連携して仕事することも増え、
5年前から毎年ように残業時間が減ってきており、
今では同じ質の仕事をほぼ月の残業なしで仕事ができるようになりました。
 
 
②ストレス軽減・健康体になった
色んな情報を浴びて生きている中で、現実に起こってない先の不安や、
過去の何かに引っ張られている時間って意外に多いと思うのですが、
瞑想をすることで今ここに集中するトレーニングになり、
頭の中の雑念が浮かんだ時に思考を今に戻すことを訓練することで
気落ちを落ち着かせたり、今あることに感謝できるようになりました。
瞑想が終わった後に社員みんなの顔を見た時に、すごく心が静かで落ち着いた雰囲気に包まれます。
 
また毎日みんなで瞑想をすることで、副交感神経が優位となり、
身体や脳のストレスが軽減され免疫の向上にもつながって
病欠で休む人がかなり減ったように思います。
 
 
③創造力、アイデアを実践することが増えた
 
今までだと決められたことに対してひたすらやるということが多かったのですが、
ここ数年でオフィスにあるテントの中や焚火台でみんなでアイデアを出しあう時間が増えました。
「こうしてみたらどうか?」と色んな人のアイデアと選択肢を広げて仕事をするように変わりました。
お互いの意見やアイデアを尊重しながら仕事をするので、
自然と「よし、やってみよう!」という雰囲気になり、
自発的にチームで行動してやってみることが多くなりました。
 
 
※明るく軽く、元気になった!
何よりみんなで朝早くから瞑想で一日を迎えられることで、
いつも良い状態で過ごすことを心がけるようになったように思います。
 
みんな笑顔で気持ちも軽く一日が始まり、
社員とのつながりや信頼を感じながらお仕事ができて
チーム全体が明るく元気に活動できるようになりました。
 

 

どんな状況でもいつも自分とつながり、深呼吸し
感謝の気持ちで良い状態で過ごすことを大切にしていきたいですね!

 

何かの役に立てれば幸いです!

 

(文章:宮地宏彰)