2019.12.26 山崎文栄堂

評価から成長サポートへ~アーキテクトチームを作るための支援制度~

山崎文栄堂では半年に一度、成長サポート面談という面談を行います。
社長または専務と面談を行いますが、和やかな雰囲気で、半年間の成長や変化を振返り、
さらなる成長を支援するための面談です。

 

幹部で作成した成長サポートシート、というシートを元に、上司と部下で毎月面談を行うのですが、
半年間の総振り返りとして「成長サポート面談」を実施しています。

 

評価面談から成長サポート面談へ

これまでも半期に1度面談をしていたのですが「評価面談」という名称で、
私が入社した8年前から、ほとんど変化していない項目で評価をしていました。

 

一方、会社はビジョン経営にシフトして私たちが大切にしていることと評価が一部、一致していないこともありました。
そこで、1人1人の社員の成長や山崎文栄堂のビジョン・ミッション実現のために、今年幹部で面談の在り方を新しくしました。

 

一泊二日の幹部合宿で話し合いました

 

大事なのはビジョン実現と1人1人の成長をサポートすること

新しい成長サポート面談の形を作っていく上で、以下の項目を常に意識して幹部で議論を行いました。

 

VISION:幸せな社会を創り拡げる
MISSION:人生と仕事の繁栄を実現する
SPIRIT:素直・成長・思いやり
CUSTOMER VALUE:人と場が育つフィールドづくりに貢献する

 

上記のことを実現するために社員1人1人がどのように成長したら良いか、
どんなチームになったら良いかと話しながら自然と議論が進み、成長サポートのためのシートが完成しました。

 

フィードバックが明確になり、成長のきっかけに

 

ビジョン・ミッション実現や成長のために項目で振り返りを行うため、フィードバックも明確になりました。

例えば、新しく加わった項目として「自分の機嫌を自分でとれたか?」というものがおります。
誰かに機嫌を取ってもらうのではなく自分で上機嫌でいれたのか、ということを見ています。

 

毎月、上司と部下で面談を行う際、部下には自己評価もしてもらうので、
自己評価が低い時や毎月変わっていないときなど、現状を変えていくための話しをすることも出来ます。

また、項目自体が会社が大切にしていることと一致しているので、面談時に会社の方向性や今大事にしていることを伝えやすくなりました。
最初は上機嫌に楽しく仕事をすることが、なぜ大切なのか分からなかったメンバーも
徐々に体験と振り返りを通して分かるようになり、自分から良い状態を作るための行動をとるようになっていきました。

 

 

フィードバックを素直に受け入れる信頼関係

最後に、成長サポート面談や上司と部下の面談がより良い時間になるためには、
お互いの信頼関係が大事だと思います。

 

「この人なら何でも相談できる」
「自分の想いを素直に伝えても大丈夫」
「先輩は自分の成長を願って、アドバイスをしてくれる」

このような、お互いに安心・安全・信頼のフィールドを築くことも
成長していく上で大切なポイントだと感じました。

 

 

「幸せな社会を創り拡げる」というビジョン実現のため、
これからも1人1人の成長をお互いにサポートしていきます。

 

 

 

(文章:伊藤平)