2019.10.28 山崎文栄堂

屋久島と仲間から学んだ「楽しむこと」「貢献すること」

山崎文栄堂は毎年、社長・役員・幹部社員中心に屋久島のチームビルディング研修に参加をしていて、
2019年10月に3泊4日で屋久島に行かせて頂きました。

 

私は今回で3回目の参加となりましたが、毎回新しい体験や発見があり、いつも屋久島行くのはワクワクします。

 

今回の4日間を通じて「楽しむこと」と「貢献すること」の考え方が、今までと変わりました。
体験を通しての気づきをお伝えさせて頂きます。

 

「楽しい」のは仲間がいて全力だから

屋久島にいる4日間で何度も「楽しい」と感じました。
楽しい体験の1つが登山です。山崎文栄堂チームは「楽しいエネルギーを拡げよう!」という目的で山を登ることを決めました。

 

印象的だったのは、登頂した時の「達成感」よりも、登山中の行程すべてが楽しく思えたことです。
それは、チームで「楽しいエネルギーを拡げよう!」と決め、話す言葉も考えることも前向きになり、

だから急な坂道があっても大雨が降ってもポジティブな受け取り方が出来たんだと思います。

 

また、登山をしているのは山崎文栄堂だけではなく、ガイドの方々含め約60名が同じ山を登っていました。
楽しいチームが集まると、その楽しさがどんどん大きくなる感覚がありました。

 

この雰囲気は、1人でやっていても中途半端にやっていても絶対に感じることは出来ないと思います。
(今までは、大勢といるよりも1人でマイペースでいるほうが楽だと思っていましたが、それは楽しいには繋がっていませんでした。)

中途半端に楽しむのではなく、全力で全員が楽しむ、だから楽しさが拡がっていくことを体験できました。

 

特別なことではなくて、目の前の人に親切にすることで貢献する

 

今回もう1つ感じたことが、「みんなのために自分は何を出来るか?」と思って行動している方が多かったことです。

 

まず屋久島に到着してすぐに思ったのが、弊社代表の山崎さんが参加者の皆さんに温かい声を掛けていたことです。
初めて屋久島に来て緊張している方も多いと思うのですが、山崎さんの一声で笑顔や安心が生まれ、
場の雰囲気が明るくなったことを感じました。

 

各社の経営者の方々も企業の垣根を越えて声を掛けて下さったり、良い研修になるように引っ張って下さったりしていました。そうした1つ1つの行動が、研修全体の明るい雰囲気を作っていました。

 

 

また、3日目の夜に山崎文栄堂のチームでフィードバックをしていたときに、専務の若狹さんから「特別なことをしようとしなくていいんだよ。」と言って頂きました。

 

私は今COHSA SHIBUYAというコワーキングスペース運営のリーダーの立場にありますが、
コミュニティ運営に関する経験や特別な技術も無くて、

「貢献したいけど何をしたらいいか分からない。」
「今やろうとしていることは本当に役に立つのか?」
と、焦りや不安を持っていました。

特別なことや他の人と違うことをしないと認められない、喜ばれないと思い込んでいました。

 

若狹さんのフィードバックを受けて、
「特別なことで貢献しようとするのではなく、目の前の人に親切にしたり、感謝されたりするようにしよう。それを積み重ねていこう。」と思えました。

 

貢献を積み重ねていくことで、たくさんの人から信頼され応援される人を目指します。

 

 

まとめ

今回の研修で私が目にしたのは、役職や上下関係は関係なく、
同じ目的に向かってみんなが気づいた時に声を掛け、助け合う姿でした。
まるで1人1人がリーダーのようで、どのチームも魅力的でした。

 

 

 

そんな魅力的なチームを作り、楽しいエネルギーを拡げていくことで、
お客様や社会に貢献をしていきます!

 

 

(文章:伊藤 平)