2019.04.26 山崎文栄堂

山崎文栄堂の「おしごとたのしく」をいろんな角度から考えてみた。【 山崎 将央】

こんにちは。山崎文栄堂、アスクル事業部の山崎将央です。

入社12年が経ち、いろいろな事業部を体験させていただいています。

私からは山崎文栄堂の大事な理念のひとつである「おしごとたのしく」について

書いてみたいと思います!

山崎文栄堂では日々アスクルというサービスをお客様に提案する活動をしているのですが、

よくよく考えたら協力会社であるアスクルさんの企業理念も同じような考えでした。

この間、アスクルさんの研修に新卒3人を引率して参加したときの話。

カリキュラムの中で、アスクルさんの企業理念や文化が、どのようにして創られたか聞かせて頂く機会がありました。

 

■アスクルの誕生と時代の変化

アスクルが立ち上がった当初は1990年代はじめ。

ちょうど通信販売という、店舗を持たない業態が増え始めた、一つの時代の変わり目でした。

アスクルはもともと、プラスという文具メーカーの1事業部から始まったサービスで、

どうしたらプラスの商品が売れるのか?という試みのひとつでした。

アスクルが始まってしばらくして、お客様からよく頂いた声は

「プラスの商品しか扱っていないから欲しいものが無くて頼みづらい」。

さて、そんな声を聞いたアスクルチームの方はどうしたかというと。

「プラスの商品で満足いただけないならプラス以外の商品を扱えばいいじゃないか」

と、プラス以外の商品の取り扱いを始めました。お客様のお役に立ちたいという気持ちで、

プラスの販売促進のための事業部が、プラス以外の商品を売り始めた。

これ、ものすごくかっこ良くないですか?

社内からの疑問視にも自分たちの信念を曲げず、お客様のお役に立つことを真摯に

続けた結果、数年後、アスクルの売上はプラスの売上を超え、結果としてプラスの売上増にも

大きく貢献することになります。

そのことからアスクルの「お客様のために進化する」という企業理念は生まれたんだそうです。

■山崎文栄堂の「おしごとたのしく」の理念

12年前、私はこの「おしごとたのしく」という言葉に惹かれて入社しました。

大学生として就職活動をしていた当初、「働く」という行為に「義務感」や「必要性」しか

感じていなかった自分にとってこの「たのしく働こう」という考え方は目からウロコでした。

 

就職活動は自分が何をしたいのかよく分かっていなかった時期で、とにかく

たくさんの企業の説明会に参加していました。

 

ほとんどの会社が市場での事業優位性や福利厚生や待遇の良さを語る中、

社長の山崎は「やっていることは通信販売だけど私たちはお客様に会いに行く。なぜなら

お客様に信頼しておしごとを任せていただくことが、働いていて楽しいということだから」

と語っていました。

 

入社してからの10年あまりの期間で、

溶解処理事業部、名刺サポート事業部、オフィス環境事業部と新規事業が生まれましたが、

それらはすべて社員がお客様からいただいた

「山崎文栄堂さんで、こういうサービスってやってない?」「これがあったら便利なんだけどな!」

というご相談からでした。

 

新規事業の立ち上げ当初は社員がサービスを使って下さるお客様の話を聞きながら

どうしたらもっとお客様を喜ばせられるのか、わくわくしながら仕事をしていたのを

覚えています。

 

その甲斐もあって、今では山崎文栄堂の大事な事業の1つになっています。

■人の役に立って喜んでもらうのってやっぱり楽しい。

アスクルさんも山崎文栄堂も、「どうしたら目の前のお客様を本気で喜ばせられるのか」

大事にして働いています。

私が仕事をしていて「あー、いまめちゃくちゃ楽しいわあ~」と感じる時は

「山崎さん、これ頼まれてくれますか?」「これお願いします!」と私を信じて

お客様からご依頼いただいた仕事をしているときです。

そのお役立ちをする力を貸してくださっているアスクルさんをはじめ、

協力会社さんに感謝です。

ものごとを良くしようとみんなでわいわいやるのって、仕事でも遊びでも楽しいですよね!

同じ志をもってくださる人たちと一緒に、これからも「おしごとをたのしく」していければなと

思います!